2012/02/08
シメのデザートとお土産
ビーフシチューを完食して、ぼ~っとワインを飲み続ける。時折、携帯でtwitterを眺めたり、英語のBlogで見つけたDRCコルトンの画像を自慢(?)したり。
そういえば、数年前に「DRCがコルトンでワインを作り始めて、もう少しでDRCの名を冠したワインを作れる所まで来た」という話を教えてもらったのも、この店だった。その時に「まだDRCの味に到達してない(=比較的安価)今のうちに、買っておくと良いかもね」と言われたけど、ビンボー人の私には手が出ないと思って探さなかったっけ。勿体ない事したかなぁw
そうこうしてる間に良い時間になってきて、オーナーが黙ってそっとデザートを出してくれた。チーズ工房で作る、本気のティラミス。1度これを食べたら、よそでティラミス食べる気にはならない。
でもおねぃさんがサービスでココアパウダーを盛大にかけてくれたお陰で、一口食べた瞬間に噎せたwww
いや、美味しかったんだけどね、すごく。
いっぱいワイン飲んで、チーズとビーフシチューとデザートまで堪能して。その上、お土産にヴァシュラン・モンドールをホールでお持ち帰り。
先月エルベ・モンスのモンドールを食べ損ねて、やたら凹んでいた私に同情したオーナーが、予め用意してくれてたもの。流石にモンスじゃないけどって笑ってた。でもモンスじゃなくても嬉しい!というかモンス高くて、ホールで買えないwww
かなり熟成が進んでて、パッケージの外まではっきり分かる、ウォッシュチーズの匂い。電車で困るだろうからと、二重にビニール袋で包んだ上から、更にビニールバッグで包む重装備。
帰宅して出してみたら、やっぱりすごい匂い。他の食材に匂いが移ると困るので、ビニールぐるぐる巻きの上からもう1枚ビニールで覆って、野菜庫へ。
前からずっと「モンドールが食べたい」と言ってた友人に、「ホールのモンドールあるから、家飲みしようよ!」とお誘いメールを送る。即効でOKの返事が来て、友人宅でのワイン会決定。
私はモンドールとお初天神のワインバーで仕入れたバーニャカウダソースと、あともう1品「茄子のアンチョビとバルサミコ炒め」の材料を持って行って、先方で作る予定。
それ以外の料理とワイン(赤・白・泡)は、友人達が用意してくれる事になった。久々のお家飲み会、楽しみだな~o(^-^)o
【ヴァシュランモンドールAOC】牛 ウォッシュチーズ 約430~530g (フランス産)【季節限定商品】
ビーフシチュー
オマケワイン Part3
お裾分けワイン3杯目は、シャルロパン。酔っててパリュードって聞いた気がするんだけど。でも、多分パリゾ。だと思う。2杯目と同じ、接待テーブルから。
年代は聞き忘れた。でも、ものすごいワイン。色んな意味で。
まず香りがすごい。果実に辿り着くまでに、かなり時間がかかりそうな気がする。パワフルで筋肉質…というのも変な表現だが。葡萄じゃなくて、豆を醸してるんじゃないかと思う。いや、豆じゃないって知ってるけどw
最初に際立つのが、乾いた感じの香り。皮・獣系とか、豆・穀物系とか。ゆっくりじっくり時間を掛けると、ようやく少しずつ甘い果実が顔を出す。フィリップ・シャルロパンはジャイエの愛弟子で、熟成が進むと樽香が落ち着き、洗練された奥行きのあるエレガントで繊細なワインになる…らしい。という事は、これは割と新しめだったのかなぁ?マッスル感バリバリだったしw
まぁ普段は絶対飲まないタイプのワインなので、これはこれで勉強になるなー。
ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2007]年・ドメーヌ・フィリプ・シャルロパン・パリゾ元詰
オマケワイン Part2
お裾分けワイン2杯めは、某企業様の接待テーブルから。
シャトーモンブスケ2005。メルロー60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニョン10%。 先のニューワールドとは打って変わった重厚さ。やっぱりおフランスだなぁと思うw
やや埃っぽい感じと、濃厚で甘い凝縮された果実香。そしてフランの入ったワインを飲むといつも感じる、「ん?」っていう感じ。
このフランの「ん?」を言葉で説明するのは難しい。香りも綺麗、味も良い、質の良いワインだと分かっているのに、どーも自分の中で納得がいかないというか、腑に落ちないというか。「全く悪い所はないし、何が気に食わないのか自分でも分からないけど、でも…」という感じ。でも、この「でも…」に続く言葉が自分でも分からない。
結局はカベルネ・フランという品種自体を、私が余り好きではないのかなーと、いつも思う。
R.パーカーJr.氏が99点をつけたという、濃いワイン好きには堪らない1本。因みに私は「パーカーさんとはお友達になれない」宣言してたりするwww
【ポイント10倍キャンペーン実施中!】【あす楽対応】2005 シャトー モンブスケ
オマケワイン Part1
…という名のお裾分け、というか何というかw よそ様の飲んでるワインを少し味見させてもらいました。嗅いだ瞬間に「うわ、甘!」と言いたくなるような、全力で「どやっ、甘いやろっ!」と言われているような、そんなワイン。黒々とした色で、味も香りも濃ゆくて甘くて、どっからどー見てもニューワールドにしか思えない、そして素直にニューワールド産なワイン。メルロー100%で柔らかいし、イヤな感じはない。
でもボルドーがメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを混ぜるのは、やっぱり正解なのねー。昔から受け継がれてる手法には、ちゃんと理由と意味があるのねー。
などと、ソムリエールのおねぃさんと好き勝手な事を言いつつ、お味見終了。
よそのテーブルのワインなので、エチケットの写真はありません。そしてワインの名前も聞いてないので、知らないwww
今日のワイン
最初に出されたシャンパーニュを飲み干して、さて本格的にワインを…という時に、
「残ったらお持ち帰りでどう?」
「私にお持ち帰り出来るお値段なの?」
「全然大丈夫やって!」
というやり取りの後、薦められたのがこれ。グロフィエのブルゴーニュ・ルージュ2009。
当たり年だけあって、まだ若いけどかなりパワフル。紫がかった色で、先ず感じるのは濃厚で甘い果実味。同じベリー系の香りでも、NZワインの様な軽やかで明朗快活な感じではなく、どっしり重厚感のあるワイン。ACブルゴーニュながら、このポテンシャルの高さは流石!
マイペースでゆっくりじっくり飲む間に、じわじわと変化が楽しめる。
因みに今これ入力しながら、お持ち帰り分を飲んでるけど、まだまだ全然元気!甘いベリー系の香りは相変わらずだけど、昨日よりやや落ち着いた表情。今これだったら、5~10年寝かせたら、どれほど華やかになるだろうと思いつつ、目下2日目を堪能中w
【ロベール・グロフィエ】ブルゴーニュ・ルージュ[2009]
世界のワイン・チーズ工房aloalo
心斎橋駅から徒歩5分くらい、難波神社の傍にある「世界のワイン・チーズ工房aloalo」 。
数年前から月1回ペースで自分主催のワイン会をさせて頂いてる。ワイン会以外でも、ふらっと訪れてワインとチーズ、お腹が空いた時はオーナーお手製の料理も堪能して、1人で数時間居座って帰る事がある。
先月のワイン会は体調不良で参加出来なかったので、6日久々にお1人様してきた。
写真は昨日頂いたチーズ。左から反時計回りにロッシュバロン、リンゴ・ダンジョルダン、シャブリウォッシュ。
ロッシュバロンは全然青カビ臭くない青カビ。ロックフォールがダメな人も、コレならイケるんじゃないかなー。
ダンジョルダンのリンゴは、林檎とは無関係。あっさりさっぱりクリーミー。 因みに私は「ダンジョルダン」と聞こえたけど、Google検索でHitしないって事は、もしかして聞き間違えたかしらん?何回も聞き返して、twitterにメモ代わりのtweetしたんだけどなぁ(´・ω・n)
シャブリは独特の風味が最高!やや塩味の効いた、濃厚とろとろチーズ。この3種の中では、コレが一番好きかも。
私はい つもオーナーにワインとチーズを選んでもらってる(…というか、ぼ~っと飲んでると勝手にチーズが出てくるw)んだけど。コレはダメ!とか逆にコレが食べ たい!とかある人は、相談して頼むのもアリ。オーナーもソムリエールのおねぃさんも、ワインとチーズに詳しいから親切丁寧に応じてくれる筈。
あと、この店で是非食べてみて欲しい!と思うのは、チーズフォンデュ。
エメンタールとグリュイエールを半々にミックスして、白ワインとシェリーでのばした本格派。出来あいのチーズフォンデュミックスとは比べ物にならない、濃厚 で奥の深い味わいは、チーズ好きなら堪らない逸品!(タマにお手軽フォンデュミックス的な品を愛好するお客様から、「これは私の知ってるチーズフォンデュ じゃない!」という困り物のクレームを頂くそうですw)
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