2012/02/15
ピーロート社試飲会 赤ワイン(辛口)
Louis Max Mercurey PC レヴァッセ1級畑
葡萄品種:ピノノワール
フランス、ブルゴーニュ>コート・シャロネーズ地方
☆今回購入ワイン
エッジは紫がかって、中心は濃いルビー色。まだ開ききってないけど、樽とベリー系の香りはしっかり分かる。若いけど、綺麗なだけで終わらない、ちゃんと厚みもあってブルゴーニュらしい、出来の良いピノ。
普段飲みには少しお値段が張るけど、ちょっと良いワインを飲みたいという気分の時にぴったり。
あとエチケットの手描きっぽい王冠が、何だかちょっと可愛い♪
The Prisoner Orin Swift 2010年
葡萄品種:ジンファンデル44%、CS26%、シラー18%、プティシラー9%、シャルボノ2%、グルナッシュ1%、マルベック1%
アメリカ、ナパヴァレー
エチケットが So Cool!!「Prisoner」は囚人というより、ワイン好きを「虜にする」という意味合いが強いらしい。
色は黒に近い。果実香も強いが、樽も強い。良く言えば厚みがある、悪く言うと暑苦しい(w)ワイン。いかにもアメリカン!ただ良い感じにこなれてくれば、飲み応えがあるワインだとは言える。
コレを好きか?と聞かれれたら、絶対「YES」とは言わないけどw
いや、まぁ人それぞれだと思うんですよ、こーゆーのは。純粋に個人の好みの問題なので、ワインの出来は非常に良いと思います。
ただ私のお口に合わないだけでw
でも煮込み料理とか、濃い目のタレでがっつり焼き肉とか、そーゆーのには合うんじゃないかなー。
あと「夏のアウトドアBBQで、ギンギンに冷やして飲む」という、失礼な飲み方を思い付いた。本当に好きな人からは怒られそうだけど、結構良い感じなんじゃないかなぁw
PASCUAL TOSO FINCA PEDREGAL Single Vineyard 2006年
葡萄品種:マルベック80%、CS20%
アルゼンチン、マイポ地方
一般的なのはBodegas Vineyardだけど、こちらが格上のライン。
凝縮された黒い果実味と、 樽と、後は土っぽぃ感じの香り。CS特有の青っぽい感じも。ピーマン香とまでは行かない気がする。
かなり骨格のしっかりしたワイン。スムーズというよりは、こうがっつり向き合うというか、組み合うというか、そーゆーのが似合う感じ。漠然とした言い方だけど。
色々と小細工するより、ドーンと肉を焼いて、塩胡椒で食べるのが似合う気がする。 ちゃんと味わうんだったら、チーズと合わせるのも良いのかなー。ちょっと不勉強で、「コレ!」って言うチーズは分からないけど。
まぁ良いワインだと思います。ボルドー好きだったら、コレもありなんじゃないかな。
私はピノラーだけど、もっと安くなってたら買うのになーとは思ったw
他の赤ワイン。飲んだのは覚えてるけど、写真は撮ってない物。他にも飲んだかも知れないけど、これ以外は覚えてないw
◆フランス
H de l'Hospitalet Pinot Noir 2010年
葡萄品種:ピノノワール
フランス、ラングドック地方
☆今回購入ワイン
お値段お手頃。この価格帯でこの味なら、絶対まとめ買いするでしょう!と思って、本当に毎回まとめ買いしてるワイン。
◆オーストラリア
Hamilton Shiraz 2010年
葡萄品種:シラーズ
オーストラリア、マクラーレンヴェイル
◆イタリア
Lucente 2009年
葡萄品種:メルロー50%、サンジョヴェーゼ35%、CS15%
イタリア、トスカーナ
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● [その名も“虜”。さて、貴方は“虜”(Prisoner)に陥るか...]【オリン スウィフト】 "プリズナー" ナパ・ヴァレー [2010]
【お花の宅配:翌日配達】激安円高還元セール 誕生日祝い・内祝いにもぴったり!ワイン当店一押し!アルゼンチン赤ワイン
ルチェンテ[2009](赤ワイン)[Y]
ピーロート社試飲会 甘口ワイン
SCHLOSSGUT DIEL Doshimer Pittermannchen Riesling Auslese 2002年
葡萄品種:リースリング100%
ドイツ、ナーエ地方
ドイツの辛口白でも試飲した、ディールのワイン。同じリースリングの、これは甘口。フレンチオークで熟成。
濃厚な果実味と、バニラやナッツの香り。フランス程ペトロール香はしない気がする。
甘口だけど、しっかり酸がのってるから嫌味は無い。甘口と青カビチーズの組み合わせはよくあるけど、余り癖のある物は合わない気がする。普通のお店で簡単に手に入る、ごくごく普通の青カビチーズなら問題ないかと。
すごく酸味の強い柑橘系のソルベと一緒だったら、かなり幸せな気分になれるんじゃないかな、多分w
他の甘口ワイン
飲んだのは覚えてるけど、全く写真を撮ってないワイン。まぁ他にも飲んだかも知れないけど、覚えてないんだ、後はw
◆ドイツ白
Pieroth E.Bingerbruecker Spaetlese 2009年葡萄品種:リースリング
ナーエ地方
Pieroth Burg Layer Schlosskapelle Kabinett
葡萄品種:ケルナー、ミュラー・トゥルガウ、シルヴァニール
ナーエ地方
◆ドイツ赤
Armsheimer Adelberg EW Rose 2009年
葡萄品種:ブラウアー・シュペートブルグンダー
ラインヘッセン地方
◆フランス
Gewurztraminer Dd'Alsace Reserve 2010年
葡萄品種:ゲヴェルツトラミネール
アルザス地方
ピーロート社試飲会 白ワイン(辛口)
Cigalus Blanc 2010年
葡萄品種:シャルドネ80%、ヴィオニエ15%、ソーヴィニヨン
フランス、ラングドック地方
しっかり樽の効いたシャルドネ。ホワイトソースを使ったシチューとかグラタンに合いそう。
私は樽香が余り好きではないが、がっつり系が好きな人にはお薦めなワイン。
HANS WIRCHING 2010年
葡萄品種:シルヴァネール100%
ドイツ、フランケン地方
フレッシュな果実香。酸は穏やか。味も香りも軽やかで爽やか、癖が無くて飲みやすいワイン。
お値段も手頃だし、冷やしてがぶ飲み用に良いんじゃないかな。余り主張し過ぎないワインなので、お家ご飯に合わせやすいかも。
DIEL Nahestein Riesling trocken
葡萄品種:リースリング100%
ドイツ、ナーエ地方
☆今回購入ワイン
ドイツのシュロスグート・ディールの、辛口リースリング。
綺麗な酸と豊かな果実味。すっきりした味わいで、サラサラと喉を通る感じ。
DIELと言えば、娘の名前(カロリーヌ)を付けた赤と、息子の名前(ヴィクトール)を付けた白が有名。ここのワインは赤白泡、甘辛、どれをとっても綺麗で美味しくて、大好きな生産者。
どこでも売ってるワインではないけれど、手に入らない程レアな訳でもない。実店舗でもネットショップでも、探せば置いてる所は見付かる筈。
Lugana BROLETTINO Ca di Frati 2010年
葡萄品種:トレッビアーノ・ルガーナ100%
イタリア、ロンバルディア地方
イタリアの白葡萄は今一つ覚えきれない。葡萄品種から全くイメージが湧かず、ざっくりイタリアの白全般に「軽やかでフルーティ」というイメージがある。
そのイメージから大きく外れてはいない、穏やかに樽の効いた、硬質で爽やかな果実味のワイン。
イルフラティの上級ラインで、バランスの取れた綺麗な白。
こってり系のホワイトソースより、カルパッチョとかあっさり系の料理の方が合う気がする。
他の白ワイン。飲んだのは覚えてるけど、写真は撮ってない物。
◆フランス
H de l'Hospitalet Viognier 2010年
葡萄品種:ヴィオニエ100%
フランス、ラングドック地方
あと1つ、ヴィオニエとの比較でソーヴィニヨン・ブランを飲んだんだけど…どこの何ていうワインだったか、さっぱり覚えてないw
フランケン最良の生産者の一人! [2010] ハンス ヴィルシング シルヴァーナ クーベーア トロッケン
上級品ルガーナが限定入荷!ルガーナ・ブロレッティーノ カディ・フラティ【YDKG-k】【ky】
ピーロート社試飲会
ピーロート社から、江坂社屋で訳ありワインのアウトレットと試飲即売会のご案内ハガキを頂いた。今までは友人にくっついて行くばっかりだったから、今回が初めての直接ご招待。
折角なので、2月10日にワイン仲間の癒し系おねぃさん(M嬢)を誘って行ってみた。
指定階に行ってみたら誰もいない。取り敢えず勝手に中へ入って、勝手にハンガーにコートを掛けて、それから徐に担当K氏へTEL。
慌てて飛んで来たK氏に、先ずはアウトレットコーナーへと案内される。「抜栓してある物は全部ご自由に試して下さい」との事だったが、高額ワインは軒並み試飲用のボトルが既になくなっていた。初日から大盛況だったらしい。
とりあえず試飲用が残ってる物を、片っ端から飲んでみた。白の泡から始まって、辛口の白と赤、甘口の白と赤まで、それでも10数種類はあった気がする。
社屋で開催している為、担当のK氏は時々誰かに呼ばれて中座するが、全く気にせずサクサクと飲み進める。試飲の出来ない高額のブルゴーニュ・ワインがすごく気になるが、流石に1万円クラスで全く知らない品を買う気になれず、断念。
ドイツの上品な甘口リースリングに心惹かれつつ、2000円前後とは思えない味わいだったイタリアのサンジョベーゼとボルドーのサンテミリオンをお取り置き。M嬢も「私も同じ物を」という事で、2人で計4本お取り置き。
そして会場を移って(単に同じ階の違う部屋に移動しただけだが)、正規の試飲会。
「どんな感じのをお出ししましょう?」
「取り敢えず全部一通り飲んでみて気に入ったのを買いたいです」
「分かりました、じゃぁ取り敢えずバランス良く色んなワイン出して行く感じで」
という会話で始まり、宣言通りやたら飲みまくった。
覚えている限りでは、以下の通り。
【白ワイン】
ドイツ:Syl(D)、Ri(S×2・D)、Ke・Mu・SYL(D)
フランス:Vn(D)、GT(D)、Ch(D)、SB(S)
イタリア:ルガーナ(D)
【赤ワイン】
フランス:PN(D×2)、
イタリア:Sg・M(D)
アルゼンチン:Mal・CS(D)、
USA:Zi・CS・Sy(D)
多分 、アウトレット以外で飲んだのは、これで全部…だと思う。よーな気がするw
貰ったリストに載ってないワインが大半で、しかもピーロート社のサイト内検索でも見当たらないのもあったりする訳で。売り切れなのか、品薄なのか、何なのか。
よく分からないけど、取り敢えず堪能したwww
個々のワインのレポートは、次項にて。
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