先ずはブルゴーニュ。
Nuits Saint Georges 1er Cru CLOS DE L'ARLOT 2007
葡萄品種:ピノ・ノワール
アルコール度数:13%
フランス、ブルゴーニュ地方、ニュイ・サン・ジョルジュ
一言でいうと、華やかで社交的なワイン。
赤く熟した甘いベリーと、スパイス、紫っぽぃ花の香り。それと、少しだけカサカサした感じの香りがする。が、何がどうカサカサしてるのか、全くもって説明出来ないwww
色はブルゴーニュらしい綺麗なルビー色。
穏やかな酸と、柔らかいタンニン。ミネラルはさほど強くはなく、果実味とのバランスがとれた、上質のワイン。
2008年のブルゴーニュは、春~夏にかけて雨量が多く冷涼。9月にはやや穏やかな気候になったが、全体的に余り条件の良い年では無かった。
その為、造り手による出来不出来が大きく分かれ、手腕を問われる年だった。
オーナー氏が橋渡ししてくれて、隣に座ったオトナなカップルと1杯ずつ物々交換して貰ったw
2つ目は、ブルゴーニュと物々交換した、お隣さんからのワイン。
CHATEAU NEUF-DU-PAPE "Vendanges d'Octobre" La Ferme Du Mont 2007年
葡萄品種:グルナッシュ80%、シラー10%、ムールヴェドール10%
アルコール度数:14.5%
フランス、ローヌ地方、シャトー・ヌフ・デュ・パプ
エチケットにも書いてある通り10月収穫の、遅摘みワイン。フルでもなく、ハーフでもない、500mlの中途半端な容量。
色も香りも濃厚で、まるで黒糖を煮詰めて作ったようなワイン。熟成時に黒糖を混ぜましたって言われたら、思いっきり信じる。というか、寧ろ葡萄抜きで黒糖を醸してるんだと思うよ、これ。
ゆっくり時間をかけると、ようやく甘く煮詰めた黒い果実の香りと、スパイス、カカオやコーヒーの香りも顔を出す。
味も最初は黒糖の印象が強い。タンニンと酸は割としっかり目。
2008年のボルドーは、春先こそ非常に温かかったものの、6~8月は雨が多く日射量不足。だから糖度不足を補う為の遅摘みかな、と。
[2008]ニュイ・サン・ジョルジュ・1erクリュ・クロ・ド・ラルロ/ドメーヌ・ド・ラルロ【BG】
ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・クロ・ド・ラルロ [2008]750ml
◆シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ヴァンダンジュ・ドクトーブル [2007] 500ml (甘口) ラ・フェルム・デュ・モン
ラ・フェルム・デュ・モン シャトーヌフ・デュ・パプ ヴァンダンジュ 2009【YDKG-t】



0 件のコメント:
コメントを投稿