2012/02/16
酒商 熊澤 立ち飲みワイン
1杯目はヒトミワイナリーの、にごり発泡酒。
h3 caribou 2011年
葡萄品種:デラウェア100%
アルコール度数:11%
微発泡の優しいワイン。瓶内二次発酵はさせず、発酵途中で瓶詰めしてしまう田舎方式。シフォンの様に繊細な泡感。
甘い果実香と、すり硝子の様な柔らかい色合い。 後口も仄かに甘い。でもベタベタする嫌な感じではない。
柑橘か果実酢で和えた刺身に合いそう。多分。
ラベル表のイラストは、名前通りカリブーのシルエットかな。ワイナリーのスタッフさんが手描きとの事。そういう手作り感が良いよね、うん。
裏のラベルには、h3の説明が。
h1...Hitomi Like ヒトミらしさ
h2...Handmade ひとつひとつ手で
h3...Happou Wine 発泡の田舎ワイン
2杯目は、 中央葡萄株式会社 グレイスワインの甲州。
グレイス甲州 2010年
葡萄品種:甲州100%
アルコール度数:12%
甲州と聞いて思い浮かべるのが、無色透明に近い淡い色と、サラサラした喉越し。香りも味も外観も、全てが水の様にさりげない感じのワイン、というイメージが強い。
これも確かにサラサラと飲みやすいけど、「水の様に」というのとはちょっと違うかな。
淡いレモングリーンが綺麗で、輝きのある、果実味もしっかりのってるワイン。後口にほんの少しだけ苦みが感じられるけど、それは却って食事に合わせやすい気がする。
関係無いけど、かなり前に同じ会社の違う甲州を飲んだ事を思い出した。
ワイン教室で企画が上がった、フランス旅行前の親睦会。旅行に行かない私も何故かゲストで呼ばれて、大阪キタの「かが万」でご馳走になった事がある。その時に、ホストの方が持って来て下さったのが、キュベ三澤の甲州。
酢飯とネタと甲州ワインの組み合わせが、日本酒とはまた違った美味しさで。普段は「何にでもワイン」という飲み方に疑問を感じる私も、「これならワインもありかなぁ」と考えを改めたんだった。
まぁ基本的には、本気の和食には日本酒の方が好きなんだけどねw
3杯目はシャトー酒折ワイナリーのマスカットベリーA。
Muscat Bailey A Barrel Aged 2009年
葡萄品種:マスカット・ベリーA100%
アルコール度数:12%
立ち飲みスペースで隣に居たおにーさんが、先に飲んでた赤ワイン。NZピノのような綺麗なルビー色に、思わず釣られた。
赤い果実の香りと、穏やかな樽香が、とても心地良いワイン。甘すぎず、重すぎず、かといって軽薄でもなく。
ベリーAって意外と美味しいんだなーというのが、素直な感想。
あと、あの時隣に居たおにーさんには、やたら話し掛けて邪魔してしまった。ごめんなさい。
4杯目はアルプスワイン株式会社のメルロー。
Platinum Collection メルロー 2007R 2007年
葡萄品種:メルロー100%
アルコール度数:12%
24か月の樽熟を経た、厚みのあるしっかりしたワイン。でもボルドーより穏やかで、タンニンも優しい。
熟した果実と、樽由来のバニラやナッツ。複雑に絡み合う香りがゆっくり開いていく。
時間をかけてじっくり楽しめる、すごくポテンシャルの高いワイン。ちょっと本気で日本のワインを見直した。
これは本当に美味しいわ、うん。
☆ ヒトミワイナリー h3 白 カリブー 田舎式微発泡にごりワイン 720ml
グレイス 甲州 2010 750ml
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